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けい
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愛娘をこよなく愛する40代主婦です。
本業の将来に不安を抱き、何かスキルを身に付けたいと奮闘中。
ずーっと接客業をしてきたのですが、在宅ワークができたら・・・とPCとにらめっこの日々を過ごしています!

コロナで仕事がゼロになった海外在住者が在宅ワークを考え始めた理由

コロナ禍で仕事が止まり在宅ワークを考え始めた海外在住者のイメージ

海外で暮らしながら働くことに憧れを持つ人は多いと思います。

私もその一人でした。好きな場所で仕事をし、家族との時間を大切にしながら生きる!そんな理想を思い描いて、海外での生活を選びました。

しかし現実は思い通りにはいきません。

コロナ禍で仕事が一気になくなり「この先どうやって生きていくのだろう」と立ち止まることになったのです。

けい

この記事では、コロナ禍をきっかけに在宅ワークという働き方を考え始めた理由を正直に綴ります。

目次

コロナで一気に仕事がなくなった海外生活

コロナ禍で海外生活がどのように変わったのか、私が感じた不安や気づきを振り返ります。仕事が止まった当時の状況や心境の変化をいくつかの視点から整理してみました。

海外での仕事は「止まるときは一瞬」

フィリピンで観光業に関わっていたため、仕事は観光客の流れに大きく左右されていました。忙しい時期は毎日出勤し、体力的には大変でも充実感があり「この仕事でやっていける」と感じていました。

しかし、コロナの影響で国境が閉じるとその状況は一変します。観光客が来なくなり、予約はすべてキャンセル。仕事は徐々に減るのではなく、本当に一気にゼロになりました。

収入がゼロになる怖さを初めて実感した

仕事がなくなったことで、一番不安だったのは、やはり収入のことでした。
「来月はどうしよう」「この先どうなるのだろう」と、先の見えない状態が続く中、貯金だけがどんどん減っていきます。

それと同時に気づいたのが、自分の収入源がとても限定的だったことです。
体を動かし、現場にいなければできない仕事。好きで選んだ働き方ではありましたが、選択肢が少ないことが不安につながっていました。

この経験は、海外生活の自由さと同時にその不安定さも教えてくれた出来事でした。

コロナ禍で知った在宅ワークという選択肢

このとき初めて、これまでとは違う働き方について考えるようになりました。在宅ワークという選択肢を知り、感じたことを当時の気持ちと一緒に書きます。

場所に縛られない働き方があることを知った

仕事が止まり、これからどうしようかと考えていた頃「在宅ワーク」という言葉を目にする機会が増えました。
それまでの私は、在宅ワークを特別なスキルを持つ人だけのものだと思っていました。

しかし調べていくうちに、パソコンとネット環境があれば、海外に住んでいてもできる仕事があることを知ります。
場所に縛られず、日本円や外貨で収入を得られる可能性がある。その仕組みは、これまでの働き方とはまったく違うものでした。

海外在住でも働ける可能性に惹かれた

在宅ワークを知って感じたのは、「もしできたら、将来の選択肢が増えるかもしれない」ということでした。
日本に戻るのか、海外に住み続けるのか、まだ決めきれない状況の中で場所に縛られない働き方は大きな安心材料に思えました。

ただ、この時点では「興味を持った」「可能性を感じた」という段階です。
具体的に何をすればいいのか、どう始めればいいのかは、まだ分からない状態でした。

在宅ワークをすぐに始められなかった正直な理由

在宅ワークに興味はあってもすぐに行動できたわけではありません。新しい事を始めることへの不安について整理してみます。

ウェブライターの勉強はしたけれど応募する勇気がなかった

在宅ワークに興味を持ち、私はウェブライターの勉強を始めました。
当時は体調も大きな問題はなく「やろうと思えばできる!」という意気込みだったと思います。それでも実際に仕事へ応募するところで、何度も立ち止まってしまいました。

一番の理由は「このレベルで本当にお金をもらっていいのだろうか」という不安でした。
勉強はしているが、プロとして通用するのかどうか自分では判断がつきません。周りには実績を積んでいる人がいて、余計に自信をなくしてしまうこともありました。

応募ボタンを押す直前で手が止まり「もう少し勉強してから」「まだ早いかもしれない」と理由をつけて先延ばしにしていたのが正直なところです。

続けていたけれど、体調の変化で限界を感じた

勇気を出してなんとか応募できるようになり、ウェブライターとして働いていました。
少しずつ経験を積み「これならやっていけるかもしれない」と思っていた矢先、体調不良の日が増えていきました。
今振り返ると、更年期の始まりだったのかもしれません。

特につらかったのが、締め切りの存在です。
体調が良い日もあれば何もできない日もある中で「決まった期日までに必ず仕上げる」ことが精神的な負担になっていきました。

頑張れば乗り越えられる!と自分に言い聞かせていましたが、次第に「無理をして続ける働き方は違うのかもしれない」と感じるようになりました。

「私にできるの?」という不安は今も残っている

在宅ワークに挑戦してみて分かったのは、不安が完全になくなることはないということです。
「私にできるのだろうか」「また挫折してしまうのではないか」そんな気持ちは、今でも正直あります。

それでも、あの経験があったからこそ今は「無理をしない形で続ける方法」を考えるようになりました。
完璧を目指すのではなく、自分のペースで積み重ねることを優先することに。
このブログも、その延長線上にあります。

在宅ワークに可能性を感じた理由

挫折を味わいながらも、在宅ワークにはいまだに大きな可能性を感じています。

観光業との違い

在宅ワークという選択肢を手放せないのは、これまでの仕事との違いを感じたからです。
観光業の仕事は、体力や年齢、場所に大きく左右されます。続けたい気持ちがあっても、環境が変われば続けられません。

その現実を経験したからこそ、場所が限定される働き方ではなく場所を選ばずに働ける在宅ワークに大きな可能性を感じました。

将来、場所を選ばず働ける希望

在宅ワークは、すぐに結果が出るものではありません。
それでも、少しずつ積み重ねていける働き方だと感じています。

  • 体調や生活に合わせてペースを調整できること
  • 将来、住む場所を選ぶときの選択肢が増えること

その可能性が、今の私にとっては大きな希望でした。

このブログでは、完成した答えではなく、迷いながら模索している途中の気持ちや考えをそのまま記録しています。

けい

同じように悩んでいる方にとって「自分だけじゃない」と感じられるきっかけになれば嬉しいです。

「やってみたい」と「実際に続けられる」は、別のものなのかもしれません。
次の記事では、在宅ワークに挑戦する中で立ち止まった理由を正直に振り返っています。

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