前回の記事では、一度は手放した在宅ワークに「やっぱり自分のスキルアップのために挑戦したい!」と、このブログと共に再スタートを切ったお話をしました。
あれから自分なりのペースを模索し試行錯誤を繰り返す中で「今の自分には、クライアントワークではなく自分のメディア運用に専念するのがベスト」という答えに到達。
現在は自分のペースでブログやSNSの運用を進めており、「今の生活スタイルなら、無理なく仕事と育児を両立できる!」と思えるリアルな1日のリズムがようやく固まってきました。
ちなみに私の住むフィリピンは日本との時差がたったの1時間! リアルタイムで日本の読者に向けて発信する上でも時差のストレスがほぼないのは嬉しいポイントです。
締め切りに追われない分、油断するとダラダラしてしまいがちな「自社メディア運用」だからこそ、時間をしっかりブロック化してメリハリをつけています。
ワンオペでドタバタな日もありますが、今回は「夫と協力してガッツリ仕事時間を確保できた日のスケジュール」をご紹介します!
ちなみに、掃除・洗濯などの家事は「仕事の集中力を高めるリフレッシュ(ポモドーロ効果)」として活用しています。海外在宅ワークを無理なく回すリアルな1日、ぜひ覗いてみてくださいね!
※「ワンオペ日のリアルすぎる乗り切り方」は次回の記事でお届けしますので、そちらもお楽しみに!
【午前】娘を見送ってからスタート!集中作業と迅速なコミュニケーション

朝は1日の中で最も脳がクリアな時間帯。この黄金時間をどう使うかでその日の作業効率が大きく変わります!
娘を学校に見送ったら、まずはスマホでインスタのDM確認をして返信する。
次にPCを開いて「今日やるべきタスク」を確定させます。 自社メディア運用は締め切りがない分、油断するとダラダラしてしまいがち。朝一番に「今日はここまでやる!」と決めてタイムスケジュールをブロック化するのが自分を律するコツです。
タスク整理が終わったら、朝のルーティンとしてInstagramのストーリーズを更新。 ちなみに私の住むフィリピンは、日本との時差がたったの1時間。時差のストレスがほぼなく、日本のユーザーがアクティブになる朝のタイミングに合わせてタイムリーに発信できるのは大きなメリットです。
ここからは、最も頭を使う「アウトプット作業」のブロックです。
- ショート動画の編集
- ブログ記事の執筆・構成案作成
このようなクリエイティブな仕事は、途中で中断されると効率が落ちてしまいます。スマホの通知をオフにし「15:00には娘が帰ってくる!」というタイムリミットを意識してディープワーク(超集中状態)に入ります。
【昼】しっかり休憩&リフレッシュランチ

午前の集中作業が終わったら、ここからお昼休みに入ります。
作業の進み具合やその日の予定に合わせて時間は調整しますが「遅くとも13:00までには切り上げる」という上限だけを決めておくのがポイント。ダラダラ伸びてしまうのを防ぎつつ、柔軟に休憩を取ることができます。
お昼休み中は、TVerで好きなドラマやバラエティを見ながらランチを食べています!(笑)
「本当は画面から離れて目を休めるべき…」と思いつつも、好きな動画を見てしっかり気分転換することが午後からの「インプット作業」に向けた一番のパワーチャージになっています。
【午後】15:00までのラストスパート!「リサーチ&分析」

午後は、スマホやPCで他の人のSNSやブログを見ながら「ネタ探し」をする時間です。
マーケティング…というと難しく聞こえますが、やっていることはすごくシンプル!
- 気になる投稿の保存: 「あ、この記事わかりやすい!」「この画像つい見ちゃうな」と思った投稿を保存
- 「なんで気になった?」のメモ: 「なんでこのタイトルに惹かれたんだろう?」「画像の文字が見やすかったからかな?」と、自分が惹かれた理由をノートやスマホに一言メモ
ただダラダラSNSを見るのではなく、「自分が惹かれた理由」をちょっとだけ考えてみる。
たったこれだけでも自分のブログやインスタを作るときの「次はこんなタイトルにしてみよう!」「この画像の見せ方を参考にしよう!」というアイデアの宝庫になります。
娘が帰ってくる前のラストスパート! リサーチした内容をもとに自分自身の施策にどう落とし込むかをノートに整理し「明日やるべきタスク」をToDoリストに落とし込んでおきます。
翌朝PCを開いた瞬間に迷わずすぐ作業に取りかかれるよう準備をしておくことで、限られた時間を最大限に活かせるようになります。
【夕方】ママモードへ切り替え!スキマ時間活用とママ友の輪

15:15頃に娘をお迎えに行きます。ここからは仕事のモードをオフにして、ママとしての時間に切り替えます。 習い事の送迎や付き添いがある日は、待ち時間が発生することも。
そんな時こそ「スマホでできるスキマ作業」の出番です!
- InstagramのDMチェックやコメント返信
- ストーリーズの反応確認
- サクッとできるリサーチやネタ出し
そして、海外生活での心強い味方が「現地でできた多国籍なママ友たち」です!
送迎の待ち時間には、お互いの国の育児事情や現地のおすすめスポット、時には「仕事と子育ての両立」についての悩みをシェアすることも。
多様な文化の中で育つ子どもたちの成長を一緒に見守る仲間がいることは、海外で仕事を続ける上でも大きな心の支えになっています。
環境や家族に合わせて「自分らしいペース」をつくること
海外育児×在宅ワークの1日タイムスケジュールをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
私は現在、このスケジュールをベースにInstagram2アカウント、ブログ2メディアを運用しています。 「ずっと同じ作業」ではなく、異なるテーマの発信を交互に挟むことで、良い気分転換になり集中力を長くキープできるようになりました。
重要なのは「最初から完璧なスケジュールを目指さないこと」です。
頼れる実家が遠く、言語も文化も違う海外だからこそ、パートナーや周囲の人としっかり協力し合ったり、家事を効率的な「リフレッシュ手段」として組み込んだりする工夫が欠かせません。
今の環境や家族の成長段階に合わせて、無理なく続けられる「自分らしい働き方のペース」を少しずつ育てていきましょう!それが将来、時間や場所にとらわれずに働く「完全ノマド化」への確実なステップになると信じてます。

